営利目的でない個人使用の写真・動画の撮影ができます(明記されている場合を除く)。 フラッシュ、三脚、自撮り棒の使用はご遠慮ください。
営利目的でない個人使用の写真・動画の撮影ができます(明記されている場合を除く)。 フラッシュ、三脚、自撮り棒の使用はご遠慮ください。
館内での飲食、喫煙、睡眠のいずれも禁止されています。 飲食は指定の場所(Cafe 5、館内Sightglass、In Situレストラン)でのみ許可されています。 密封容器に入った食品や飲み物は、手荷物に入れておくことができます。
授乳のための専用スペースはありませんが、館内のどこでもすることができます。
ベビーカーは、特に明記されている一部の展覧会を除きご利用になれます。
お預けになった物は、閉館前にすべてお受け取りください。 当館は、当日中に受け取られなかった物、高価な物、盗まれたり紛失した物に関して一切責任を負いません。 当館は、敷地内に持ち込まれる小荷物を検査する権利を留保します。
SFMOMAでの遺失物については、館内のスタッフにお尋ねください。ご来館後の遺失物のお問い合わせは、お電話(415.357.4000)またはEメール visit@sfmoma.org でご連絡ください。
バックパックは、常に手で(腰から下に)お持ちになるか、体の前に抱えてください。
ギャラリーへは、飛行機の機内持ち込み手荷物サイズまでの手荷物を持ち込むことができます。 このサイズを超える物は、手荷物一時預かり所にお預けください。 他の物についても、お預けいただくよう美術館のスタッフからお願いする場合があります。
傘はギャラリーに持ち込むことができません。 手荷物一時預かり所にお預けになるか、手荷物内に収めてください。
美術館のすべての入り口と各階は、車椅子をご利用の方や移動に困難のある方のためにバリアフリーとなっています。 電動車椅子や電動車両は、最低速度に設定して使用することができます。 移動に介助の必要な方は、同伴者一名の入場が無料となります。 軽量で持ち運びのできる椅子や手押し車椅子も無料でお貸ししています。 家族用化粧室は2階と4階にあります。 おむつ交換台はすべての階の化粧室にあります。バリアフリー情報(英語)の詳細は、こちら をご覧ください。
当館は、付近の駐車施設を所有または管理しておらず、そのような施設で発生する損害に一切責任を負いません。
ギャラリーでは作品の安全バリアを超えないでください。 作品から45センチ以上離れてご鑑賞ください。
SFMOMAへのペットの持ち込みは禁止されています。 サービスアニマルは、準拠法に従い飼い主が紐でつないでコントロールすることを条件に同行が認められます。
館内で大きな音を立てることは禁止されています。 電子/音声機器をお持ちの方には、音量を下げるようお願いする場合があります。
武器や爆発物の使用または所持は、種類を問わず一切禁止します。