
- 原文
- 日本語
- 出版形態
- 記事
- 出版
- 1968年
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その他の一次資料
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「N.Y. ’00 」
『Main(マン)』
2000年
石内都
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「対談:もうひとつの手(MAIN)をもとめて」
『Main(マン)』
1996年
石内都、楢橋朝子
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「見るための手だて、記憶するための手だてー戦前日本の写真」
『写真100年』
1980年
ジョン・W・ダワー
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「私は攻撃型の写真家だ」
『カメラ毎日』
1977年
山岸 章二
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『センチメンタルな旅』
1971年
荒木経惟
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「はじめに」
『日本写真史 1840-1945』
1971年
日本写真家協会
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「戦争の記録II」
『日本写真史 1840-1945』
1971年
日本写真家協会
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「ゴールデンピクチュア」
『カメラ毎日』
1970年
カメラ毎日
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「凍える音楽ー濃密な時空間」
『カメラ毎日』
1969年
桑原甲子雄
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はじめに
『世界の偉大な写真家たちージョージイーストマンハウスコレクション展』
1968年
渡辺義雄、伊奈信男
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日本の写真にフォーカス
デジタル出版物
このサイトは、戦後から現在に至るまで、サンフランシスコ近代美術館所蔵の膨大で多様な日本の写真コレクションを中心に、過去60年間の主要な写真家の仕事を通じて、日本の独特で革新的な写真文化の発展を検証しています。 戦後日本における連合軍の占領とベトナム戦争期における在日米軍の拡大、1980年代の目覚ましい経済成長とその後に起きたバブル崩壊、そして2011年に東北地方で起きた東日本大震災までの激動の時代でありながらも芸術的に肥沃な時代を、写真家たちの経歴、講演会の内容、ビデオインタビューやその他の資料で洞察します。
背景画像:畠山直哉、《Blast#13018》(部分)2006年、発色現像方式印画、99.5×150cm、サンフランシスコ現代美術館所蔵、空蓮房寄贈 © 畠山直哉

このデジタル出版は、NIKONの寛大なご支援によって提供されています。 また、レイ・エバンズ&ウィン・リッチー・エバンズ財団とグレン・S&サキエ・T・フクシマ夫妻のご後援を受けています。
NIKONは100年以上にわたり、私たちの日常生活を改善し、より美しい芸術を創造し、人類の最大の課題のいくつかを解決するために、新しく革新的な画像技術を追求してきました。これらの影響力のある写真家の重要な作品やストーリーを世界に届けるサンフランシスコ近代美術館の『日本の写真にフォーカス』に協力できることを誇りに思います。
NIKONは100年以上にわたり、私たちの日常生活を改善し、より美しい芸術を創造し、人類の最大の課題のいくつかを解決するために、新しく革新的な画像技術を追求してきました。これらの影響力のある写真家の重要な作品やストーリーを世界に届けるサンフランシスコ近代美術館の『日本の写真にフォーカス』に協力できることを誇りに思います。
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